月30万円の外注を20万円でリプレイス。総リライトでリード数が月3件→25件に
月30万円をSEO外注に支払いながら、リードが月3件程度と伸び悩んでいたデジタルマーケティング会社。月20万円のプランでリプレイスし、記事の総リライトと新規キーワードでの制作により、5ヶ月でリード数を25件まで伸ばした事例です。
ご相談時の課題
デジタルマーケティング支援を手がける企業様から、「外注しているのに成果が見えない」というご相談をいただきました。
- SEO会社に月30万円程度を支払っているが、リードは月3件程度から増えない
- 毎月レポートは届くものの、施策の中身と成果の因果が説明できない
- 解約するべきか続けるべきか、判断材料が社内にない
自社がマーケティング会社であるだけに、「この費用対効果はおかしいのでは」という感覚はお持ちでした。そこでまず、現行契約の無料ヒアリングからスタートしました。
ヒアリングと対抗提案
現行の契約内容・納品物・これまでの施策履歴を拝見し、月30万円の内訳を分解しました。見えてきたのは、費用の大半が新規記事の量産に充てられ、既存記事の改善がほぼ手つかずという構造です。
サイトにはすでに100本近い記事が蓄積されており、順位がつきかけたまま放置されているものが多数ありました。新規を書き続けるより、この資産を磨き直すほうが早く確実に伸びる状態です。
そこで「月20万円・リライト中心+勝てる新規KWに絞った制作」という対抗プランをご提案。現行より10万円安い費用で、目標のリード数はむしろ引き上げる内容です。比較検討のうえ、リプレイスをご決断いただきました。移行時のデータ移管・引き継ぎはすべてこちらで巻き取っています。
支援内容:記事の総リライトと新規KWでの制作
既存記事の総リライト
全記事を検索意図と突き合わせて評価し、優先順位をつけて総リライトを実施しました。評価が分散していた記事は統合し、順位がつきかけていた記事から順にテコ入れ。蓄積されたドメイン評価を活かせるため、着手から早い段階で順位の変化が現れました。
新規キーワードでの制作
並行して、リード獲得に近いのに記事が存在しなかったキーワードを洗い出し、そこに絞って新規制作を行いました。「量産」ではなく「不足分を埋める」制作です。月あたりの本数は以前の外注より少ないものの、1本ごとの狙いが明確なぶん、打率は大きく上がっています。
担当コンサルタントより:前の外注先が悪かったというより、「新規量産」という戦略がこのサイトのフェーズに合っていませんでした。資産が貯まっているサイトほど、リライト優先への切り替えで一気に伸びます。
成果:5ヶ月でリード数が月3件→25件に
リプレイスから5ヶ月で、SEO経由のリード数は月3件程度から25件まで成長しました。
- 外注費は月30万円→20万円へ、約3割の削減
- リライトした記事群の順位回復が土台となり、流入の質・量ともに改善
- 施策の内容と成果の因果を毎月の定例で説明できる状態になり、社内の意思決定もスムーズに
費用を下げながら成果を伸ばす——リプレイスプランが目指す形を、そのまま実現できた事例です。
この事例のポイント
- 現行契約の棚卸しで「新規量産偏重」という構造問題を特定し、リライト中心のプランで対抗提案した
- 月30万円→20万円とコストを下げながら、リード数は月3件→25件へと大きく改善した
- 移行の引き継ぎをすべて巻き取り、社内負担ほぼゼロでリプレイスを完了した
いまの外注の費用対効果にモヤモヤしている方は、まずヒアリング(無料)だけでもどうぞ。「いまのままで良い」という結論なら、正直にそうお伝えします。