Case
補助金関連企業リプレイスプラン
「自社サイトなのに触れない」外部委託を引き継ぎ、SEO・AIO対応で問い合わせが月3件→15件に
月間問い合わせ 3件・サイトを触れない→15件/月に増加(支援期間 1年2ヶ月)
サイトはあるものの管理を外部に委託しており、自由に触れない状態だった補助金関連企業。外部からの引き継ぎを丸ごと巻き取り、SEO・AIO対策を包括対応することで、月間問い合わせを3件から15件へ5倍にした事例です。
ご相談時の課題
補助金申請の支援を手がける企業様からのご相談でした。最大の問題は、成果以前に「自社サイトなのに自社で触れない」ことでした。
- サイトの管理・更新を外部業者に委託しており、軽微な修正すら都度依頼が必要
- 何か施策をしたくても、実行の主導権が自社になかった
- 問い合わせは月3件程度。補助金という検索需要の大きい領域なのに、活かせていなかった
補助金は公募のたびに検索需要が動く、スピード勝負の領域です。「触れないサイト」はこの領域で致命的なハンデでした。
引き継ぎと移行
まず現行の委託内容を整理し、サーバー・ドメイン・CMSのアクセス権を含む引き継ぎ計画を作成。現行業者との調整ごとを含め、移行作業はすべてQujiraSEO側で巻き取りました。
- サイト・ドメイン・アクセス権の棚卸しと移管
- 過去の施策履歴とデータの引き継ぎ
- 移行に伴う表示・計測のトラブル防止チェック
企業様側の負担は承認と確認のみ。「引き継ぎが面倒だから現状のまま」という膠着状態を解消することが、この事例の最初の成果でした。
支援内容:SEO・AIO対策を丸っと対応
検索需要に合わせたサイトの立て直し
移行後、補助金ごとの検索需要(「補助金名×申請方法」「補助金名×対象者」など)に対応するページ群を整備。公募スケジュールに合わせて記事を先回りで用意し、需要のピークを逃さない運用に変えました。
AI検索への対応
補助金は「自分は対象か」をAIに聞くユーザーが多い領域です。対象要件・金額・期限を構造化して明示し、根拠として公式情報を引用する形に統一。AIに引用される情報源としてのポジションを作りました。
担当コンサルタントより:この事例の転換点は、施策より先に「主導権を取り戻したこと」でした。サイトを自由に触れるようになった瞬間から、打ち手のスピードが桁違いに変わります。
成果:月間問い合わせが3件→15件に
支援期間1年2ヶ月で、月間問い合わせは3件から15件へと5倍に成長しました。
- 公募スケジュールに先回りする運用で、需要ピーク時の流入を確実に獲得
- 対象要件を明示した構造化により、確度の高い問い合わせの比率が向上
- サイトの主導権が自社に戻り、意思決定から実行までのリードタイムが大幅に短縮
この事例のポイント
- 「自社サイトを触れない」という構造問題を、引き継ぎの丸ごと巻き取りで解消した
- 検索需要が公募で動く領域特性に合わせ、先回り型の運用に転換した
- SEOとAIOを一体で対応し、検索とAIの両方から見つかる状態を作った
「委託先との関係で身動きが取れない」という企業様、引き継ぎの面倒ごとはこちらで巻き取ります。まずはヒアリング(無料)からどうぞ。